トレーニング効果 モチベーション

左右対称性(シンメトリー)

皆様こんにちは!

シルバーウィークがゴールデンウィークに対抗してそう呼ばれるだけではなく、敬老の日が入っているということも、その呼称の由来だと初めて知ったトレーナーの中川です。

私は休みはありませんけど。

孫とかができたら、「敬老の日」を実感する日が来るのかな。

さて、なんでも関東首都圏は17日連続雨模様ということです。せっかく暑さが落ち着いてきたから、スポーツやレジャーを楽しめる季節になったのに。「あ〜また雨か。残念」という感じで中止としてしまう日も多いですね。

おかげで毎日ジムでトレーニングできてます。

1週間でトレーニングを回すと、ビック3(スクワット・デッドリフト・ベンチプレス)の大筋群を中心に、間に肩や腕などの小さい筋肉を鍛える日を入れます。

大筋群を鍛えるトレーニングが大事です。

でもデッドリフトやスクワットで闇雲に重量を上げると、怪我のリスクが高まります。

最初、軸もぶれて、左右対称性に違和感があるからです。いつになっても、身体に敏感に慎重にトレーニングしています。

100kg以上の高重量を扱っていく時は、w-upを何セットかやっていく中で、重量を段階的にあげていくのですが、その時に左右対称性=シンメトリーをしっかり整えていきます。

シンメトリーって、なんかかっこいい言葉ですね。

トレーニングに熟練していけばいくほど、

左右対称性=シンメトリーの感覚が敏感になっていきます。

骨盤から脊柱を中心に、

負荷がどこにかかっているか、

腹圧は抜けてないか、

バランスはどうなっているか、

足のスタンスのずれはないか、

肩甲骨の位置はどうか、

細かく意識するようになるんです。

両側を同時に使う種目では、「バイラテラル」と言って高重量を使う種目が多いので、身体の軸と、左右対称性はすごく敏感になります。

片側ずつ使う種目では、「ユニラテラル」といって、ダンベルを扱う種目が多く、身体の姿勢と軸を意識するのはもちろんですが、動きのコントロール性も大事になってきます。右と左の可動域と動きの速さなどですね。

「バイラテラル」「ユニラテラル」が両方入っているトレーニングプログラムが大事です。

筋肉の肥大、ボディメイク、ダイエット、力の強さ、競技力向上、体力向上、これらの結果を出すのがトレーニングですが、トレーニング中に身体をどうしていくか。ということにおいては、まず、軸を正すこと、そして左右対称性のトレーニングをやっていくことが大切です。すると、狙った筋肉がバランスよく鍛えられるんですね。

種目ごとに、姿勢・フォーム・動きの質にこだわってトレーニングしていきましょう!

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