皆さんこんにちは!
昨日のブログで、
「🍎っ○○○○っ○」が届くの楽しみだ〜
って書いてまして、なんのことかと言うと、もうおわかり、
「Apple Watch」
でした。
初代の発売が2015年と言うことなので、腕につけていたのは10年前。
ちょうど、前のクラブでサーキットトレーニングを始めた時から、心拍数が測れるデバイスに興味があり、色々なメーカーから発売されていて心拍数計測デバイスをつけていました。
そんで、2015年に出たのが「Apple Watch」
スタジオでサーキットトレーニングプログラム開発などしていた私は、Apple社の人と打ち合わせなんかもして、トレーニングと心拍数の関係についても話したな。
その時アプリにはまだ、「トレーニング」の計測はなかったっけ。
で、
2~3年腕に巻いてたけど、OSが変わったり、本体も新しいSeriesが出て、私の初代は対応しなくなっていったり、
バッテーリーも、もたなくなったり、
海でサーフィンしたりすこともあって、G-SHOCKにかえました。
そのG-SHOCKも当時中学生だった娘に取られて、腕時計辞めてました。
でも走る時、どうしても時間を見たり距離を見たりしたいので、使おうと試みたんですが、なんか使えない。
初代「Apple Watch」が使えない。とネットで検索すると、
Apple Watch(初代)が使えない場合、それはiPhoneのOSバージョンが互換性のないバージョン、またはApple WatchのwatchOSが最新ではないことが原因と考えられます。初代モデルはwatchOS 4.3.2までしか対応しておらず、それ以降のOSバージョンを持つiPhoneとはペアリングができません。新しいOSバージョンのiPhoneで利用するには、iOSのバージョンアップやペアリングが可能な新しいモデルのApple Watchが必要です。
なんてAIが答えてきます。
それで、再び使うのを断念。
じゃあ何故今回新しいAppleWatchを購入するに至ったか!
ズバリ!
ランニングのため
それのみ。
ランニング始めて2年目
今までiphoneを持って走ってました。またはポケットに入れて走ってました。
何が不便かと言うと、
走りながら時間を見たり距離を見る時に、いちいちポイケットから出してアプリを押さなければいけない。走りながら。。。
歩きスマホより危ない。
もちろん、走っている時は前を見ています、だから手探りでiPhoneを取り出して、チラチラ見ながらアプリを探す。
ポケットからスマホを出すと同時に、鍵が落ちたりしたこともある。
新宿御苑走っている時は、3回も年間パスポートを落とした。
やっぱり、走りながら、腕を見て時間と距離の確認ができた方が、ノーストレス。
あとは、不確かなんですが、スマホだとGPSの誤差からで、毎回距離が違う。
スタート〜ゴールの地点が同じなのに、昨日は5km、今日は4.6kmとか、10km走った時なんか1kmの誤差があったこともあります。
距離を合わせるために、ゴールを通過して遠くまで走ったりしました。
これを調べると、距離の誤差が気になる人は、スマートウォッチを付けて走るといいでしょう。
と言うアドバイスが検索結果に出てくる。
じゃあそれを信じてつけてみよう!
と言うことになり、

New!AppleWatch!!

ジムやトレーニングにもよく合うデザイン!
これからレースに向けて頑張って走っていきま〜す。